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2006年4月10日 (月)

エゴン・シーレの言葉

表現主義のオーストリアの画家 エゴン・シーレ 
「ぼくは人間である。ぼくは死を愛し、そして生を愛す。」 

「ぼくは思う。現代的な芸術などありはしない。 在るのはただ一つの芸術、永遠に続く芸術だけである」

「大人達は忘れてしまったのだろうか? 皆、自分達が子供だった頃、どれほど堕落していたかを。つまり、性の狂おしい衝動のためにいかに活気に溢れ、そして興奮させられていたかを」 

「どんな外套でぼくらの身を覆うとしても、それは結局 虚無を覆うことにしかならない。なぜならそのような外被は、身体の各器官と絡み合う欲望を持つかわりに、ぼくら自身をただ隠すことにしかならないのだから」 

「ぼくらは世界がかつて見たいちばん暴力的な時代に生きているんだ。-何十万という人間が哀れにも破滅していく-誰もが自分の運命を、生きながらあるいは死につつたえなければならない。-1914年以前のことは別世界のことなんだ。だらかぼくらは常に未来に目を向けて行くしかない。希望を持てぬ人間は死者の仲間に過ぎぬ。新しい生命を生み出すあらゆる事態に身を屈めて耐える心構えがぼくらには必要なのだ」

   -エゴン・シーレ―ウィーン世紀末を駆け抜けた鬼才

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