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2006年5月 1日 (月)

エゴン・シーレのシンジゲート

「カフェ・ニヒリズム」といわれた「MUSEUMS CAFE 」(ムゼウム・カフェ)で、エゴン・シーレはグスタフ・クリムトと初めて会ったのです。

世紀末ヨーロッパの文化事情を中心に、カフェの始まりから現代に至る300年のカフェ文化。カフェの光景―世紀末ヨーロッパの主役たち では、34のカフェの―その全盛期の―歴史的エピソードをつづったアンソロジーはカフェ一つ一つの個性が魅力的に表現されています。

イタリア
カフェ・フローリアン―共和主義に忠誠を誓ったカフェ 
カフェ・グレコ―ゲーテも訪れたローマのドイツ館

ハンガリー
カフェ・ピルバツクス―革命の遺物、若者たちのカフェ 
カフェ・ジェルボー ―プラリネやドラジェが自慢したケーキ店

オーストリア
カフェ・セントラル―アルテンベルクの
カフェへ行こう!
カフエ・シュペール、カフェ・ムゼウム ゼゼッション派の空間とアドルフ・ロースの空間

チェコスロバキア
カフェ・スラビア―冬の時代のオアシス、チェコ文学の故郷

ポーランド
カフェ・ヤン・ミハリク―“若きポーランド”の力みなぎる文学が根づいたカフェ

ドイツ
カフェ・デス・ウェステンス、ロマーニッシェス・カフェ
カフェ・アインシュタイン―首都大ベルリンの文学と芸術のカフェ
カフェ・ルイトポルト―元首ルイトポルトの名をとった荘大なコーヒー城

スイス
カフェ・オデオン―亡命者たちが集まった異国の故郷

フランス
カフェ・ブロコップ―啓蒙主義とフランス革命 そしてベルレーヌ
カフェ・ラ・クロスリ・デ・リラ―ヘミングウェーの心を温めたカフェとラム酒

スペイン
カフェ・デ・ヒホン―洒落男ダリも登場したマドリードの文芸カフェ

ポルトガル
カフェ・タバレス―激動時代の論客たちの溜まり場
カフェ・ア・ブラジレイラ―リスボン―マドリード間、翼のあるカフェ

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受信: 2006年8月16日 (水) 01時06分

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