ギュスターヴ・モロー サロメ

「サロメ」 1875年 ギュスターヴ・モロー美術館所蔵
fu- の 「ギュスターブ・モロー 6枚のサロメ 」をみて、見たことがない「サロメ」が二点ほどありました。「大皿にのせたバプテスマのヨハネの頭をはこぶサロメ」(個人所蔵)など。
「ギュスターブ・モロー サロメ」
「エチュード(習作) サロメ」(部分)
「ジョン=バプティストの斬首」 / 「サロメ」
「エチュード サロメ/レダ」(部分)
「エチュード ジョン=バプティストの斬首のサロメ」
「ギュスターブ・モロー 6枚のサロメ 」
「サロメ」年代不詳
「大皿にのせたバプテスマのヨハネの頭をはこぶサロメ」(個人所蔵)
「サロメの舞踏」 1876年頃 水彩 メナード美術館所蔵
「踊るサロメ」(刺青のサロメ) 1876年頃 モロー美術館
「踊るサロメ」 1886年 水彩 ルーブル美術館
「ヘロデ王の前で踊るサロメ」 1876年 モロー美術館
モローは、案外「好き嫌い」が多い作品の画家ではないかと思います。「モローはダメなの。」という人もいて、Saiさんの言葉を借りれば「独特の風味」があるらしく、その家庭やもしくは料亭が誇る「味付け」のようなものかもしれません。(笑)

ヘロデ王の前で踊るサロメ 1876年
アーマンド・ハマー美術文化センター所蔵
L'Apparition 出現 1876年 水彩
ルーブル美術館所蔵
L'Apparition 出現 1876年 油彩
ギュスターヴ・モロー美術館
牢獄のサロメ 1873~76
(クリックで画像が大きくなります。)
東京国立西洋美術館
fu- の記事からは、ギュスターヴ・モロー自身が語る「サロメ」という女性像が引用されているので、ご覧ください。
左:サロメ 年代不詳 モロー美術館
中央:サロメの舞踏(部分) 年代不詳 モロー美術館
右:庭園のサロメ 1878 個人蔵
(画像をクリックすると大きくなります。)
SaiさんやMMのサイトから、モローが描いた「歌舞伎役者」をはじめて知り、ちょっと今までとは違う印象を受けました。「なんでも描けるんだ」ということです。その描こうと思ったものの「香り」をしっかり掴んでいる。サロメにみられるように、モローという画家の作品と、すぐに見分けることができないものは、その「香り」を描いているからではないでしょうか。
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未完のようなサロメ そしてエボーシュ
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ガラテアというと、皆さんは、妖精ガラテアを思い出すでしょうか。それとも、戯曲や映画、小説にもえがかれているピグマリオンのガラテアですか?
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ガラテアは、つぎつぎと蔑み、あし... [続きを読む]
受信: 2007年2月20日 (火) 11時56分
» ギュスターヴ・モロー 「アフロディテ」 [Life Style Concierge]
美と愛の女神アフロディテは、ギュスターヴ・モローの1870年の作品です。ファム・ファタルの描き方とはちがい、なんと優美なのでしょう。
建築家であった父親から、モローはギリシャやローマの古典文学を愛読したそうですが、海面に漂う切り取られたウラノスの陰部に白い泡が沸き立ち、誕生したのがアプロディテという口承にそった描き方。
ハーバード大学フォッグ美術館 所蔵
The Fogg Art Museum, Harvard University
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受信: 2007年2月20日 (火) 11時57分
» イアソンとメディア [Life Style Concierge]
「さぁ、次は僕だよ。」と云って、女王メディアの両手を、自分の首へまわしたのは、うえの子供。いま、弟の身体を抱きしめて、母メディアが殺すのを手伝ったばかりでした。
夫のイアソンは「王」という座に目が眩み、グラウケと挙式。メディアはグラウケを殺し、すべてを失ったイアソンは絶望。メディアは死んだ2人の子を抱え、去って行きます。
メディアは、セネカ(小セネカ)の戯曲が有名ですが、詩人エウリピデスの作品。
クィント・エンニオ、オウィディウスなど、古代の詩人や作家、哲学者たちが、ずいぶんと... [続きを読む]
受信: 2007年2月20日 (火) 11時59分
» ギュスターヴ・モロー [remove]
ギュスターヴ・モロー美術館所蔵 1886年
多翼祭壇画「人類の生」
−上段左から順に追ってみると−
アダム:金の時代・朝・祈り
アダム:金の時代・星・陶酔
アダム:金の時代・夜・眠り
−中段の左から−
ヘシオドス :(ヘシオドスとオルフェウス)
銀の時代・朝・インスピレーション
オルフェウス:(ヘシオドスとオルフェウス)
銀の時代・昼・歌
ヘシオドス :(ヘシオドスとオルフェウス)
銀の時代・夜・嘆き
−下段−
鉄の時代・カイン・朝・労働
鉄の時代・カイン・昼・... [続きを読む]
受信: 2007年2月20日 (火) 20時13分
» ギュスターヴ・モロー [KAFKA]
まるで、小さな妖精のように描かれたアダムとイヴ(エヴァ)。これは、ギュスターヴ・ [続きを読む]
受信: 2007年2月23日 (金) 11時01分
» ギュスターブ・モロー 6枚のサロメ [Life Carrer Counseling]
ギュスターヴ・モロー 「サロメ」
いったい誰が「サロメ」と命名したのでしょうか。聖書では、娘と記されています。
刺青やベール、宝飾を纏ったモローの数々の「サロメ」より幼くみえるためか、裸婦で描かれているにも関わらず、「刺青のサロメ」などより官能性が低く感....... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 19時15分
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ユーディットとサロメのちがいは、育ちも姿勢も違うこと。
KAFKA サンドロ・ボッティチェリ ユディト
二人のユダヤ人女性、ユディトとサロメを同一に扱う場合が多いですが、ユディトは民衆のために、自ら赴いた果敢な女性です。
あの、「春(ラ・プリマベーラ)」、「ヴィーナスの誕生」を描いたサンドロ・ボッティチェリのユーディットです。
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受信: 2007年2月25日 (日) 19時21分
» ヤン・マセイス ユディト(ユディット) [Life Style Concierge]
ヤン・マセイス
ユディト 年代不詳
アントワープ王立美術館所蔵
ユディトは敵将ホロフェルネスの首を刎ねます。
ユデットの詳細記事
サンドロ・ボッティチェリ ユデット
クリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
なんともいえない笑みを浮かべているユディト。とても美しく描かれていますね。シースルーの刺繍のトップに腕輪、サテンというよりシフォンのようなボトムの光沢。ティアラを身につけた高貴な身分を思わせるユディト。
でもその笑みは、蔑み。
ホロフェルネスの首を持... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 23時18分
» ルーカス・クラーナハ ユディット&サロメ [ arekao! Maki's Style blog]
Judith, 1525 Lucas Cranach
み〜んな剣の下には、「ホロフェルネスの首」が描かれてるんだよね・・・。ほんと、ルーカス・クラーナハ(the Elder)は ドイツ・ルネサンスの巨匠だけれど、やっぱり、名画とはいえ、斬首の絵はあんまり載せたくないね。だから、上8枚はカットしてる。こんなにユディットを描くのは、ギュスターヴ・モローのサロメと一緒だね。(笑)
ユディットについて
サンドロ・ボ�... [続きを読む]
受信: 2007年2月25日 (日) 23時19分
» ルドンのオルフェウス モローのオルフェウス [Stylish-Club]
オディロン・ルドン オルフェウス 1903~1910年クリーブランド美術館オディ [続きを読む]
受信: 2007年3月 9日 (金) 19時05分